コンニチハ!pentagonnです!
実は家族の一員であるネコが亡くなりました。14年生きました。腎臓病や高血圧、リンパ腫などどんどん病気が増え、手術もしたこともあります。そして最後の時はホントすぐにやってきました。
早稲アカの合宿から息子Ritzが帰ってきて、その後すぐ実家へ1泊しました。その時はネコは病気とは言え一匹でお留守番ができました。それからすぐに排泄がうまく出来なくなり、動けなくなってきました。直近では病院では入院を勧められましたが、こちらも死期を感じており、自宅で看取りたい希望を伝え、自宅点滴を行った矢先に声をあげて鳴き続け、最後に痙攣が起き病院へ向かうヨメの手の中で心臓が止まり亡くなりました。
私はちょうど早稲アカに息子を迎えに行っているところでした。授業終了後、息子とタクシーで病院へ直行しました。息子は病室で涙。生き物の死は何気に子供の感受性を揺さぶります。「明日学校いけないかも・・・」とメソメソしていました。「そんなこと言っているとネコが心配して天国にいつまでもいけないよ。みんな同じ気持ちだから頑張ろうね」
安易な言葉でしたが、息子には辛い出来事をその時その時経験して乗り越える力をつけてほしいと思います。
葬儀もこれからですが全て手配を完了しました。最後の最後までキチンとした納得のいくお別れをしたいですね(ΦωΦ)
ネコよ!楽しい日々をありがとう!
それではまた('◇')ゞ